ダニ捕りシートが喘息対策に

我が家でもダニ捕りシートを導入して効果をあげています。使うきっかけになったのは、うちの子が朝起きた時に身体の痒みを訴えてきたことです。その時まず最初にダニ被害なのかなと考えましたが、部屋はこまめに掃除しているし、布団も定期的に干しているのにおかしいな?という思いでした。

 

アトピーやアレルギーなども考えられましたが、とりあえずダニ対策として部屋にダニ捕りシートを設置したところ、効果はすぐ現れました。夜寝ている時に身体が痒いためか、腕やお腹のあちこちに引っかき傷がある状態だったのが、ダニ捕りシートを設置してからはピタリと収まりました。うちの子は以前から喘息持ちなので、ダニがいると身体の痒みだけでなく喘息の悪化も心配だったのですが、一安心しています。

 

ダニが喘息に悪影響を及ぼすのは、ダニの死骸がハウスダストとなって室内の空気に漂い、それを吸い込んでしまうためです。今までは部屋の掃除・布団干しで充分対策している積もりになっていたのですが、それでもダニが発生していたようです。ダニ捕りシートを選んだ理由は、従来の殺虫剤ではダニを退治することはできても、その死骸が綺麗に片付くわけではなく、飛散してハウスダストになってしまうからです。その点、ダニ捕りシートならダニを逃がさず、
使った後は普通の家庭ゴミとして処分するだけなので、喘息の原因となる部屋の空気の悪化を簡単に防ぐことができます。

 

ダニ捕りシートは布団のすぐ下に設置しました。頭の近くと足の方の二箇所です。効果はおよそ3ヶ月なので、時期が来たらその都度入れ替えます。ただ置くだけで、使い終わったら捨てるだけの非常に簡単な使い方です。シートの置き場所は他にもカーペットの下やクローゼットの中など、ダニが居そうな場所なら色々と考えられます。うちでも他の部屋に何箇所か設置しています。

 

ダニ捕りシートはメーカー各社から色々なタイプのものが発売されています。とりあえずは効果の広さ(タタミ〇畳分)で選んでみました。タイプによって価格もまちまちですが、設置してみて満足な効果がでるかどうかで判断するのがいいと思います。もし設置してもダニが減っていないようなら、別の商品を試してみる積もりでしたが、うちでは最初に選んだダニ捕りシートが活躍してくれました。ダニがいるとただ噛まれて痒いだけでなく、ハウスダストとなって喘息に悪影響が出ます。従来の殺虫剤よりもダニ捕りシートのほうがよりクリーンな対処法であると思います。